実談3 資本主義はカルヴァン派の成果か

マックス・ウェーバーの説によると資本主義の発達はどんなに豊かになった事業家でもカルヴァン派の支配地にあっては、神は6日働いて1日休まれたのだから信徒も6日働くことを強いた。そこでウィーンの宗教警察は6日間働かなかったものを遠慮なく拘束したので、働いていくらお金ができても週一日しか休めないことによって現代の資本主義が成立した、というそうだ。
その資本主義が極限を極めようとするとき働くことが罪悪かの如き国策をとり風穴がまったくない社会の硬直性は異常ではないか。
もっともっと働きたい。働くことに喜びを見出したいという考えは違うのでしょうか。

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